空五郎とカラゴロス ワンマンライブ 上野ゆくい堂
- 上の助空五郎・Soragoro Uwanosuke

- 8月29日
- 読了時間: 2分
いま、飛騨民謡のアルバム作りに取り組んでいます。夏に録音しました。もう少しかかりますが、楽しみにしていてください。
基本は、空五郎の弾き語りの民謡ですが、何曲かはバンドで。とても良いものができそうです。野麦学舎で録音した音が本当にいい。エンジニア、ベーシストの南勇介ありがとう。
さあ、ライブです。空五郎とカラゴロスのワンマンライブ。飛騨民謡、ブラジル音楽、空五郎のオリジナル楽曲を素晴らしいミュージシャン達と演奏します。民謡をブラジルアレンジで歌うのが今の自分にぴったりハマるのです。ぜひ、ライブ観に来てください。

9/28 日曜日 上野
空五郎とカラゴロス
Soragoro & caragoros LIVE
予約受付中!
飛騨民謡✖️ブラジル音楽✖️空五郎オリジナル曲
9月28日(日)
open 15:30 / start 16:00
16時 開演(開場30分前)
料金: 予約 3500円 / 当日4000円+ドリンクオーダー
出演
上の助空五郎(vo, ukulele, guitar, etc)
菊地まゆ子(piano)
見谷聡一(percussions)
南勇介(contrabass)
ふーちん(drums)
場所: ゆくい堂
東京都台東区東上野4-13-9 (上野駅、入谷口より徒歩5分、稲荷町駅より徒歩7分)
TEL 03-5830-2660
予約: メール sekai.ticket@gmail.com(題名に日付とゆくい堂、本文に氏名、人数、連絡先を明記して予約)

ヴォードヴィリアン・シンガーソングライターの、上の助空五郎(うわのすけそらごろう)のバンド編成。
オリジナル楽曲、飛騨民謡、ブラジル音楽をマッシュアップしたバンド。
ジョアンジルベルト、カアターノヴェローゾを高山で毎日聴いていたら、ポルトガル語が飛騨弁に聴こえてきて、サルボボッサ(飛騨弁で唄うボサノヴァ)が生まれる。
“全力で力まない"をテーマに音楽と演芸の狭間でステージに立つ空五郎と、気のいい、センスいいミュージシャンたち。
歌、ウクレレ、ギター、ピアノ、コントラバス、パーカッション、ドラム、タップダンス。音楽と演芸を行ったり来たりするのは空五郎のお手の物。飛騨民謡を軸に、オリジナル楽曲、ボサノヴァ、ジャズがブレンドした、ふわっとわんだふるわーるど。
上の助空五郎は国立演芸場の花形演芸大賞で、令和5年度銀賞、和6年度金賞を受賞。
演芸場でお客さんからカラゴローと呼ばれたのがバンド名になる。



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