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旅の終わり

Just A Soragoro

ボサノヴォードヴィル

京都Theatre E9


口こみ、人が人を呼んでくださり、千秋楽は満員御礼。嬉しかったな。平日の昼と夜、ご来場誠にありがとうございました。



1週間で8ステージ。途中で舞台の上で倒れるようなドラマチックな展開にはならず、無事に走り抜けました。


ボッサとヴォードヴィルの新しいショーができました。今まで作ってきたショーとも違う、大人向けだけど子供たちが一緒に観てても成立してた、とても手応えある内容でした。もっとブラッシュアップして世界へ持って行きたいショーになりました。





一緒にこのショーを創ってくれた仲間に感謝です。


見谷聡一(パーカッション)

南勇介(コントラバス)

赤須翔(ギター)

斎藤一郎(コントラバス)

久田上総(ギター)


プロデューサー|山本恭久(ウサトリーヌレコード)

衣装|武田真由美

照明| 渡辺佳奈、葛生英之

音響| 足立旬

映像| 高嶋浩

宣伝デザイン| 加藤亜衣

舞台|石田友和

撮影|巽洋介

会場|ザムザ阿佐ヶ谷、日下部民藝館、Theatre E9

受付、会場のお手伝いの皆様も





始まると終わってしまいますね。楽しかった分、昨日は一人で寂しさに打ちひしがれておりました。Theatre E9の後の打ち上げは韓国料理でした。トッポギ美味しかったなー。





今からゆっくり高山公演の映像を観ようと思います。高山の配信チームが素晴らしい作品を残してくれました。入場料と同じ3000円ですが、ぜひ観てください。11/13までです。



ちょっと一休みして、また次を考えます。

来週末はまた京都から名古屋、浜松のツアーです。

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