カジノフォーリーからのお知らせ

堂々巡りの軌道をはずす、洒落た気づきのお手伝い Casino Follies・カジノフォーリーからの大事なお知らせです。

ずっと強い気持ちを保ってきましたが、毎日コロナの状況が変わっていく中、自己判断を委ねられ、じわりじわりと心身ともに疲弊させられ、思考能力も低下してまいりましたので何も考えられなくなる前に、決断しなくてはとメンバーと会場に相談して本日決めました。


4/10(金)岡山・城下公会堂 4/11(土)広島・音楽喫茶ヲルガン座 4/12(日)今治・ホホホ座 4/17(金)中津川・マジョリカバンブー 4/18(土)名古屋・Music Bar Perch

以上の公演を中止、延期としました。

今年は2月の沖縄からカジノフォーリーツアーが始まり、この春も新しいネタを仕込み、宣伝と稽古をしながら準備してきました。今回は初めてライブをする場所もあり、地元の方にも協力を得ながら心待ちにしておりました。

現場ありきのライブ表現というこの職業で、生まれて初めて自ら中止という言葉を発しなければいけないのは本当に悔しいですし、自粛と中止をして無収入になって八方塞がりのアーティストや飲食店、ライブハウスも保障がないまま実質は営業停止を求められ、ただただ苦しいだけです。特にライブ営業で収入を得ているお店の事を思うと断腸の思いです。

コロナの感染者数が毎日増えていく恐怖は自分も感じております。じわりじわりと本当の事がわかり始め、不安を抱えながらもこれが生きていく糧の僕らに選択肢はなく、今日まで動き続けてきました。続けなきゃいけない、やめるわけにはいかない、こんな時こそ心から楽しんで発散できる、ナイスショーをお届けしたいと今でも思っています。しかし、この状況でこのままライブをしたとしても、自分の感染とお客さんの感染のリスクは確実に高まるわけで、結果的に誰にも利益が出ないだろうと考えました。東京都の小池知事は昨日の会見でも具体的な経済対策は何一つ示さずにまた、この後におよんで「単なる自粛」を要請してきました。

本当に怒りしかない。みんな自己判断に疲れる頃にやってくる非常事態宣言。本来向けるべき怒りとストレスの矛先がだんだんと差別や他人への憎しみに変わり、こうやって戦争になっていくのだなと思います。それは絶対にしたくないですし、こんな政府(劇団ギフト券)に振り回されるのはもう止めます。今は冷静に落ち着いて、自分と家族と仲間と会場の皆さんの命を第一優先に考えて行動したいと思います。 楽しみにされていた方、本当にごめんなさい。延期の日程情報は落ち着いてからまた発表いたします。年内にやりたいな。

Show must go on! カジノフォーリー 上の助空五郎





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