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上の助空五郎「ひだびとの唄」境港

12月01日(金)

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境港市

ひだびとの唄、鳥取ツアーをやります。 【境港】cafe マルマス 12月1日(金)開場19:00 / 開演19:30 出演:上の助空五郎 料金:一般 2500円 / 当日3000円 / 小中学生1000円 +ドリンク代 場所:cafe マルマス 境港市上道町234番地 予約/問い合わせ 070-3778-4006(増谷) 主催:cafe マルマス

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上の助空五郎「ひだびとの唄」境港
上の助空五郎「ひだびとの唄」境港

日時・場所

2023年12月01日 19:00 – 21:00

境港市, 日本、〒684-0033 鳥取県境港市上道町234

イベントについて

Just A Soragoro ツアー2023 鳥取

上の助空五郎

「ひだびとの唄」

2014年、2015年と鳥取芸住祭(アーティスト・イン・レジデンス)で倉吉に滞在。音楽家であり、ヴォードヴィリアンの上の助空五郎(うわのすけ そらごろう・当時BARON)が鳥取に戻ってきます。

コロナ禍は地元の岐阜県・高山で音楽創作・アルバム制作に没入。好きなボサノヴァを唄っていたら、ジョアンジルベルトのポルトガル語が飛騨弁に聞こえてきて、ボサノヴァを飛騨弁で唄うようになりました。”サルボボッサ”誕生。飛騨民謡も歌うようになり、また新たなオリジナル曲も生まれ、新しいアルバム pandemic loveが完成。

2023年、久しぶりの倉吉と境港でソラゴロウの独りライブ。コロナ禍に生まれた曲、飛騨の民謡、飛騨弁のボサノヴァを聴いてください。音楽だけではありません。空五郎の独りショーはヴォードヴィル(演芸)です。音楽の隙間にタップダンスやパントマイムがいい塩梅に混ざり合います。浅草の東洋館でやっているショーの雰囲気も味わっていただけます。

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