top of page

Just A Soragoro 2023 東京 空五郎、照喜名、南 トリオ

11月24日(金)

|

ザムザ阿佐谷

【東京】ザムザ阿佐ヶ谷 初日 11月24日(金)開場18:30 / 開演19:00 "空五郎弾き語りショー" 出演:上の助空五郎 ゲスト:照喜名俊典(flugabone)南勇介(contrabass) 東京都杉並区阿佐ヶ谷2-12-21 ラピュタビルB1F  03-5327-7640   【チケット料金】 全席自由  料金:一般前売り3000円 / 当日3500円 / 小中学生1000円 (未就学児無料) 東京公演11/24,252日間通しチケット 前売り5000 / 当日6000円 予約専用メール(チケット取り置き) sekai.ticket@gmail.com

受付が終了しました
他のイベントを見る
Just A Soragoro 2023 東京 空五郎、照喜名、南 トリオ
Just A Soragoro 2023 東京 空五郎、照喜名、南 トリオ

日時・場所

2023年11月24日 19:00

ザムザ阿佐谷, 日本、〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北2丁目12−21 ラピュタ阿佐ヶ谷 ラピュタビル B1F

参加者

イベントについて

上の助空五郎 Just A Soragoro ツアー2023 

「ひだびとの唄」

サァーョイ ョオーョオ

いささ踊りが 初まりました

サア ョイサノセ サョオ

踊りゃ止めまい 夜明まで

空五郎の秋のツアーが今年も始まる。

高山でボサノヴァを唄っていたらポルトガル語が飛騨弁に聞こえて"サルボボッサ"が生まれた。飛騨の民謡をブラジルのリズムで歌うようになった。野麦峠の廃校が劇場に生まれ変わり、忘れ去られそうになっていた盆踊り唄「野麦イササ」は半世紀ぶりに奇跡の復活を果たした。叔父が書いた本「ひだびとの唄」との出会い。文化はたった一人の情熱によって掘り起こされ、耕され、また唄い繋がれていく。歌は世につれ世は歌につれ。世相を全力で力まず、風刺する空五郎スタイル。老若男女楽しめる、洒落っ気たっぷりの歌とヴォードヴィル・エンターテイメント!お楽しみに。

 【名古屋】得三 

11月7日(火)開場18:00 / 開演19:00

出演:上の助空五郎・照喜名俊典

愛知県名古屋市千種区今池1丁目6−8 今池スタービル 2F 

052-733-3709

 【高山】日下部民藝館 

11月11日(土) 開場18:30 / 開演 19:00 

出演:上の助空五郎・照喜名俊典・関根真理

岐阜県高山市大新町1-52   

0577-32-0072 

【関市】高橋商店

11月12日(日)開場17:00 / 開演 18:00

出演:上の助空五郎・照喜名俊典・関根真理

岐阜県関市栄町3-7-30

0575-25-0680 

 【東京】ザムザ阿佐ヶ谷 2days

11月24日(金)開場18:30 / 開演19:00

"空五郎弾き語り トリオ編成ショー"

出演:上の助空五郎

ゲスト:照喜名俊典(flugabone)南勇介(contrabass)

楽日ファイナル!!!!!!

11月25日(土)開場 17:30 / 開演 18:00

"Caragoro" / カラゴロ スペシャルバンド編成

出演 : 上の助空五郎・見谷聡一・南勇介・ふーちん・近藤哲平

東京都杉並区阿佐ヶ谷2-12-21 ラピュタビルB1F 

03-5327-7640 

 【チケット料金】 全席自由 

料金:一般前売り3000円 / 当日3500円 / 小中学生1000円 (未就学児無料)

東京公演2日間通しチケット 前売り5000 / 当日6000円

予約方法

カンフェティ(電子チケット)

https://s.confetti-web.com/search_result.php?search_text_post=Soragoro

全公演予約専用メール(チケット取り置き)

sekai.ticket@gmail.com (題名に日付と時間、本文に名前と人数、連絡先を明記して予約)

【出演者日程】

上の助空五郎(vo, ukulele, guitar, vaudeville)

照喜名俊典(euphonium, tuba)11/7,11,12,24

関根真理(percussions)11/11,12

見谷聡一(percussions)11/25

南勇介(contrabass)11/24,25

ふーちん(drums)11/25

近藤哲平(clarinet)11/25

上の助空五郎(うわのすけ そらごろう) 

飛騨高山出身の音楽家、ヴォードヴィリアン。

歌、ウクレレ、ギター、パントマイム、タップダンス、多様な芸術表現を取り入れた"全力で力まない"、脱力パフォーマンスが特徴。ヴォードヴィルの語源、フランス語でvoix de ville/町の声をテーマに、オリジナル曲、ボサノヴァ、ジャズ、飛騨民謡の調べにのせて今を弾き語る。

2014年にカナダ・モントリオールで開催された「Voix de Ville」で優勝。 翌年には「カナダモントリール フリンジフェスティバル」で最優秀振り付け賞へノミネート。日本では、こどもちゃれんじのDVDやNHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」へも出演。 現在はボーイズバラエティー協会へ所属し、浅草東洋館へも出演中。

このイベントをシェア

bottom of page